5D Mark III,50D,M9 & S2000

カテゴリ:写真話( 12 )

超広角の世界

ライカ二子玉川店にて。

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LEICA M9 + SUPER-ELMAR-M 18mm f/3.8 ASPH.



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LEICA M9 + TRI-ELMAR-M 16-18-21mm f/4 ASPH.
16mm



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LEICA M9 + TRI-ELMAR-M 16-18-21mm f/4 ASPH.
18mm



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LEICA M9 + TRI-ELMAR-M 16-18-21mm f/4 ASPH.
21mm


トリエルマーは定価70万のレンズです。
いやいや、高すぎでしょ・・。
こんなレンズなかなか試せないから、良い機会でした。

風景とか撮ったらダイナミックなんだろうなぁ。
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by hori334 | 2011-03-29 22:55 | 写真話

S2

マクロレンズ試し撮り。

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LEICA M9 + MACRO-ELMAR-M 90mm f/4



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LEICA M9 + MACRO-ELMAR-M 90mm f/4



被写体はLEICA S2。
このカメラ、ちょっと触らせてもらいましたが、右手のグリップの感覚、ピントの合う感覚、シャッターを切る感覚、実に素晴らしいカメラです。

ただ、価格は300万・・。
このカメラ、いったいどんな方が買っていくのでしょう・・。
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by hori334 | 2011-03-01 23:58 | 写真話

BACKGROUND

キヤノンギャラリー銀座の写真展を見に行ってきました。

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LEICA M9 + SUMMICRON-M 50mm f/2 (4th)



竹見脩吾スポーツ報道写真展「BACKGROUND」 ~アスリートの背景と光と影~

竹見さんは少し前にネットで知り、彼の写真の持つ存在感に魅かれ、今回写真展が開催されるということだったので見に行ってきました。
ご本人とも直接お話しすることができ、とても良い時間を過ごすことができました。


写真をartで表現する、報道写真の域を超えた作品が展示されていました。
音が聞こえる写真とは何か、感情が伝わる写真とは何か、考えさせられる写真展でした。

http://www.takemi-artsports.com/
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by hori334 | 2011-01-31 18:00 | 写真話

new lens

new lens投入です。
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SUMMICRON-M 50mm f/2 (4th)


このレンズは前からずっと欲しかったのですが、なかなか買えずにいました。
でもこのレンズは「超」標準レンズ。
標準中の標準で、Mを使う人なら持っておかなければいけないレンズです。
なのでめでたく購入です。

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軽さといい、コンパクトさといい、M9に着けた感じはすごく良いです。


僕は「このレンズの方が収差が少ないだとか、周辺光量がどうのこうのとか・・だからこのレンズは良いレンズだ」とかいう話にはあまり興味はなくて、良いレンズ、良い機材を使うということは、自分の写真に対する気持ちを高めることだと思ってます。

写真を撮るのはカメラですが、やっぱりシャッターを押すのは自分ですから・・。
良い機材を持つことにより、それが自分のモチベーションを上げることに繋がるかどうか、そこが一番大切だと思ってます。

とはいえ、良いレンズには間違いないので写りもきっと素晴らしいはず!!

次の京都は50mm1本かな^^
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by hori334 | 2011-01-29 23:56 | 写真話

夏の道

暑い、暑い夏の道。

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郡上市八幡町 鬼谷付近
LEICA M9 + Summicron 5cm f/2 (L 沈胴)

何となく、小学生の夏休みのようなイメージ。


M9で撮った写真で、初めて自分のイメージに近い色が出せたような気がします。
以下覚書。

Camera Raw
・色温度 5000
・色かぶり補正 +40
・露光量 +0.25
・白とび軽減 0
・補助光効果 0
・黒レベル 30
・明るさ +65
・コントラスト +40

Photoshop
・特定色域の選択
 イエロー系(シアン:-10% マゼンタ:+15% イエロー:0% ブラック:0%)
・トーンカーブ調整
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by hori334 | 2010-07-28 23:30 | 写真話

M9 + 沈胴式レンズの組み合わせ

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M9の使用説明書には次のことが書いてあります。

「沈胴式レンズは、伸張させた状態でのみ使用できます。絶対に沈胴しないでください。」

現行のMマウントの沈胴式レンズは沈胴させても大丈夫なようですが、ここで問題なのはLマウントの沈胴式レンズたち。

現在Lマウントの沈胴式レンズを数本、知り合いの方から貸していただいております。
このレンズたちをM9で使うのを結構楽しみにしていた自分にとっては、説明書のこの一文がすごく気になりました。

別に沈胴させなければ使えるのですが、やはり持ち運ぶときはせっかくなら沈胴させたいものです。
M9がM5のように露出計がマウント面の近くで飛び出してくる仕様なら、沈胴させてはいけないのも納得なのですが、M9は露出計は飛び出てきません。
なのにどうして沈胴してはいけないのか理由が知りたかったので、ライカカメラジャパンのカスタマーサービスに問い合わせてみました。

そしたら次のような答えが返ってきました。

・古い沈胴式レンズは、物によっては経年劣化などで沈胴させたときにガタつきの大きいものがある。
・そのような沈胴式レンズをM9に装着させ、沈胴した状態でガタついた場合に、場合によってはM9の内壁(つや消しの部分)に当たる可能性がある。
・沈胴させてシャッター幕に当たるわけではない。
・少し前まで販売されていた50mmのエルマーF2.8は一応沈胴させても大丈夫と書いてあるが、場合によっては内壁に当たる可能性がある。
・過去に販売されていた90mmの沈胴式のエルマーは、沈胴させてガタつくと確実と言っていいほど内壁に当たる。


たしかに言われてみると、古い沈胴式レンズは沈胴させるとガタつきます。
でも今までのフィルムのMの内壁には当たらなかったのに、デジタルのMには当たる可能性があるということは、デジタルのMの内壁はフィルムのMより内側に出ているということなのでしょうかね・・。

とりあえずまとめると、沈胴させる長さが長い沈胴式レンズほど、沈胴しないように伸張させた状態でテープ等で固定して使うのが良さそうです。

初代の50mmズミクロンの沈胴式は沈胴させる長さがあまり長くないので、これくらいの沈胴式レンズは沈胴させても大丈夫な気もします。
でも自分は一応念のため沈胴させないようにして使ってみますが・・。
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by hori334 | 2010-06-26 23:37 | 写真話

レンズがたくさん

とある方にレンズを貸していただきました。

そしてさっそく試し撮り。

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LEICA M9 + Summar 5cm f/2
F2開放
1937年製、実に70年以上前のレンズです。
開放では結構ソフトな描写です。



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LEICA M9 + Summarit 5cm f/1.5 L
F1.5開放
ズマールほどじゃないけど、やはりソフトな感じ。



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LEICA M9 + Summarit 5cm f/1.5 L
F4
3段絞るとグッとシャープに。
まるで違うレンズみたい。
机に置いてあるカメラはLEICA M3の初期ロット。
ライカの名機です。


今回の件でM9で使えるレンズは28mm、35mm、50mm×6本、90mmの計9本に。
ありがとうございます。

これからはいろいろ撮り比べていきたいと思います。
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by hori334 | 2010-05-29 18:00 | 写真話

21世紀美術館

金沢21世紀美術館に行ってきました。

Jan Fabre × Katsura Funakoshi  Alternative Humanities
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EOS 50D + Voigtlander COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical


久々に美術館に行きました。


作者の訴えていることを、正確に全ての人が感じ取れるとは限らない。
もしかしたら作者もその作品を制作しているとき、何を訴えようとして作っているのかわからないのかもしれない。

作者はその作品を制作しているとき、ただただ何かの感情や衝動に駆られて制作しているのかなぁ。
血で描かれた絵、ボールペンで塗りつぶされた大きなキャンバス、昆虫の羽根で作られた髑髏。
作者は制作中、どのような感情でこのような作品を制作していたのだろうか。


「Art」って何なんだろうか。

「頭の中にある世界を五感で感じられる世界で表現する」

それが「Art」?


目の前の光景を目にし、何かの感情に駆られてシャッターを切る。

そしてその「写真」に、自分の頭の中にある感情や愛を込める。
その観点から見ると「写真」の世界も「Art」と言えるのかもしれません。


写真家の蜷川実花さんがとある雑誌のインタビューで言っていた言葉。
「写真」の世界はあくまでも目の前の被写体を撮影するわけで、そこに何かモノがないと表現できない。
つまり「写真」はゼロからは創り出せない。

そこが「写真」といわゆる美術館に展示してあるような「Art」の違いなのかなぁ。


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EOS 50D + Voigtlander COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SLII Aspherical
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by hori334 | 2010-05-05 23:50 | 写真話

感情を写す。

撮影日は2008年12月21日。
この写真を撮った時期は、なんかいろいろとあって結構ネガティブになってた時期だったと思う。

その時の気持ちが全面に表れている、いわゆる「心象風景」のような写真が撮れた、と自分で勝手に思った1枚。

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奈良県 東大寺近辺
EOS 50D + EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS


写真の捉え方は人それぞれ。
自分の気に入ったものを、他人も気に入るとは限らない。
そこがまた、難しくもあり、面白くもある。

ただ、この写真は、自分の中では「当時の気持ちを忘れるな」という意味で、自分を戒めるための1枚であるということ。
その事実は変わらない。
自分の心境の変化の過程を、何らかの形で記録しておくことも大切だと感じます。


あぁ、そういえばこの便利なズームレンズも随分前に手放しちゃったなぁ。
この頃はまだ、単焦点は50mmしか持っておらず、沼に入る前の時期でもあります。
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by hori334 | 2010-03-03 23:57 | 写真話

手焼き

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EOS 50D + EF50mm F1.4 USM

最近、去年の秋にM5を借りてから京都の写真をいろいろ撮っているんですが、せっかく良いレンズ、良いカメラ、良いフィルムを使って撮っているのにスキャナでデジタル化してブログに載せてるだけでは勿体ない!!と感じていました。

そこで、PCの無い時代の昔の写真愛好家たちは、こだわって撮った写真をどのように楽しんでいたのかと考えるようになり、1回試しに現像したフィルムをプリントしてもらうことにしました。


デジイチで撮った写真はちょくちょくプリントしてるんですが、リバーサルフィルムのプリントは未経験・・・
一般的な街のカメラ屋さんにリバーサルフィルムを渡し「プリントお願いします」と言うとどのようにプリントされるか聞いたところ、カメラ屋はそのフィルムをスキャナでPCに取り込み、デジタルプリントするようです。

それではフィルムの味が味わえないじゃん!!ってことで「せっかくこだわってプリントするんだから、お金はいくらかかってもいいのでプリントされるまでにデジタル処理を一切介さない方法でプリントしてください」と頼んだところ、プロラボクリエイトで手焼きプリントしてもらうことになりました。

そして手焼きプリントで6つ切りサイズにプリントしてもらい、せっかくなので額も買うことに・・。
プリント代1400円、額代2400円と写真1枚のために結構お金かけてしまいましたが、なかなか納得いく感じにプリントできたので満足でした。


おかげで写真が昔の人にとってどれだけ高尚な趣味だったのか、理解できました。
プリントした写真は、とりあえず居間に飾っておこうと思います。


なるほど、こういった楽しみ方もあるのね。
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by hori334 | 2010-01-24 23:35 | 写真話